癒しのひととき

楠木店の廣高です。

ついに梅雨の時期に入りましたが、みなさんはいかがお過ごしですか？？

じめじめとした天気の中、癒しのひとときを探したりしませんか？？

さて、そんな私の癒しのひとときは、読書です。

政治から経済、小説からマンガまで興味を持ったものはどんなジャンルでも読みますが、

今回、紹介するのは東野圭吾という作家の小説です。

最近は映像化される作品が多く、超売れっ子となってしまいましたので、知ってる方も多いかと思います。

秘密、トキオ、変身、白夜行・・・最近では容疑者Ｘの献身、新参者などすごいハイペースです。

なんだか最近の作品は脚本っぽくなっていますが、お勧めは白夜行、秘密、片想い、天空の蜂、むかしぼくが死んだ家、虹を操る少年などです。

白夜行と秘密は映像化されていますが、ぜひ小説も読んでいただきたいです。

どちらが良い悪いは無いですが、白夜行においてはドラマとは別物です。

何度も読み返した小説の中の一つです。

ぜひ。