ヒロシマロードレース2021・ヒロシマクリテリウム2021が開催されました|お部屋探しのベストパートナー良和ハウス

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ヒロシマロードレース2021・ヒロシマクリテリウム2021が開催されました

良和ハウスが協賛している大会「ヒロシマロードレース2021」「ヒロシマクリテリウム2021」が無事開催されました。

広島トヨタ ヒロシマロードレース2021

ヒロシマロードレース2021」は、2021年7月10日(土)広島中央森林公園で小雨が降るなか開催されました。

広島空港を囲う12.3kmのサイクリングコースを10周する長距離レースを制したのは、和歌山のキナンサイクリングチーム 新城 雄大選手。

5周目の良和ハウス周回賞を獲得したのは、大分のスパークルおおいたレーシングチーム 孫崎 大樹でした。

良和ハウスがユニフォームスポンサーを努める広島のチーム ヴィクトワール広島は、桂選手・阿曽選手・中村選手・平林選手・内田選手・吉岡選手が出場。阿曽選手が15位、桂選手が26位となりました。

ヒロシマロードレース2021 大会リザルト

広島トヨタ ヒロシマクリテリウム2021

ヒロシマクリテリウム2021」は、2021年7月11日(日)広島市西区商工センターの特設コースにて開催されました。

昨日の大会と真逆の晴天。選手や観客は感染症対策のほかに熱中症にも気をつけながら大会に臨みました。

炎天下のなかコーナーの多い1.7kmのコースを30周する過酷なレースを制したのは、大分のスパークルおおいたレーシングチーム 沢田 桂太郎選手。

16週目の良和ハウス周回賞を獲得したのは、VC福岡 本多 晴飛選手でした。

ヴィクトワール広島からは桂選手・阿曽選手・中村選手・渡邊選手・平林選手・吉岡選手が出場。桂選手が8位で、阿曽選手が14位でした。

ヒロシマクリテリウム2021 大会リザルト

良和ハウスはこれからも、ヴィクトワール広島と自転車ロードレースを応援いたします。

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関連リンク

ジャパンサイクルリーグ広島大会2021 ヴィクトワール広島 公式サイト